今月は忙しくてプリントできない日が続いています。
そこで過去に作った作品を紹介することにします。
この作品、2年位前に作ったもので、
当時我が子が好きで見ていた番組「リトル・アインシュタイン」に登場するロケットです。
各国を旅して音楽、絵画に関する知識を得ながら問題を解決するという内容で、
4人の主人公が搭乗するのが「ロケット」と言われるこのマシンです。
作り方は至ってシンプルで、ダンボールをロケットの形に切り抜いて型紙にし、
さらに紙等を丸めてテープでぐるぐるにくっつけて無理矢理立体的にします。
そこにファンドを盛って成形し、ヤスって塗装、完成。なのですが、なんだかんだで3,4ヶ月
かかりました。黒いラインはビニールテープを貼って再現したのですが、当時は綺麗に付いて
いたものの、徐々に収縮し、今では線同士が離れてしまっています。
機体にある無数の鋲はダイソーで買ってきたジュエリーアートシールをちまちま貼っています。
これも剥がれ落ちている部分が多いですね。
てっぺんに付いている丸いオブジェクトはわざと大きくして、取れるようにしています。
お陰でくるくる回したり、引っこ抜いたりでたくさん遊んでくれました。
全長で20cmを超えるくらいの大きさで見た目はボリュームありますが、ハリボテなので軽いです。
この大きさ、細かい部分がないので作りやすかった反面、左右のバランスが取り辛かったですね。
3Dプリンターがあれば左右対称に作るのは簡単なんだけどと当時切に思いました。
ビニールテープ部分も本来は溝なので、もし今度3Dプリンターでリベンジするならそのへんの
ところはきっちり再現したいと思います。
そこで過去に作った作品を紹介することにします。
この作品、2年位前に作ったもので、
当時我が子が好きで見ていた番組「リトル・アインシュタイン」に登場するロケットです。
各国を旅して音楽、絵画に関する知識を得ながら問題を解決するという内容で、
4人の主人公が搭乗するのが「ロケット」と言われるこのマシンです。
作り方は至ってシンプルで、ダンボールをロケットの形に切り抜いて型紙にし、
さらに紙等を丸めてテープでぐるぐるにくっつけて無理矢理立体的にします。
そこにファンドを盛って成形し、ヤスって塗装、完成。なのですが、なんだかんだで3,4ヶ月
かかりました。黒いラインはビニールテープを貼って再現したのですが、当時は綺麗に付いて
いたものの、徐々に収縮し、今では線同士が離れてしまっています。
機体にある無数の鋲はダイソーで買ってきたジュエリーアートシールをちまちま貼っています。
これも剥がれ落ちている部分が多いですね。
てっぺんに付いている丸いオブジェクトはわざと大きくして、取れるようにしています。
お陰でくるくる回したり、引っこ抜いたりでたくさん遊んでくれました。
全長で20cmを超えるくらいの大きさで見た目はボリュームありますが、ハリボテなので軽いです。
この大きさ、細かい部分がないので作りやすかった反面、左右のバランスが取り辛かったですね。
3Dプリンターがあれば左右対称に作るのは簡単なんだけどと当時切に思いました。
ビニールテープ部分も本来は溝なので、もし今度3Dプリンターでリベンジするならそのへんの
ところはきっちり再現したいと思います。
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