ブームの頃から作り始めて途中でずっと放置していたものを先日仕上げました。
と言っても、サーフェィサー処理まで終わっていたので、最後白に塗装しただけですけどね。
過去記事のロケットと同様の方法、適当に作った芯にファンドを盛りつけて作った
ジバニャンです。だいたい15cmくらいの大きさでツルツルに仕上げています。
そしてめっちゃ軽いです。
なんで白のままなのかって?
これにはちゃんと理由があるのです。
実はこのジバニャンも息子に渡そうと作ったものでして、
せっかくならできるだけ長い間楽しんでもらえるようにとちょっと頭をひねってみました。
妖怪ウォッチのジバニャンには様々な派生キャラがいます。
フユニャン、ロボニャン、トゲニャン、ブチニャン、ダイヤニャン・・・
それらは全部ジバニャンの形がベースになっています。
なので、この白いベースのジバニャンさえあれば、どんなニャンでも
それを自分で再現できるはずなのです。
そしてもちろんオリジナルのニャンだって作れます。
どうやって作るかは自分次第、
ペンで塗ってもいいし、折り紙やテープでパーツをつけてもいいし。
ということで、今回は
「立体塗り絵」としてプレゼントしました。
仮にPhotoShopを使って着色してみました。
こんな感じ
あ・・・尻尾忘れたわw
と言っても、サーフェィサー処理まで終わっていたので、最後白に塗装しただけですけどね。
過去記事のロケットと同様の方法、適当に作った芯にファンドを盛りつけて作った
ジバニャンです。だいたい15cmくらいの大きさでツルツルに仕上げています。
そしてめっちゃ軽いです。
なんで白のままなのかって?
これにはちゃんと理由があるのです。
実はこのジバニャンも息子に渡そうと作ったものでして、
せっかくならできるだけ長い間楽しんでもらえるようにとちょっと頭をひねってみました。
妖怪ウォッチのジバニャンには様々な派生キャラがいます。
フユニャン、ロボニャン、トゲニャン、ブチニャン、ダイヤニャン・・・
それらは全部ジバニャンの形がベースになっています。
なので、この白いベースのジバニャンさえあれば、どんなニャンでも
それを自分で再現できるはずなのです。
そしてもちろんオリジナルのニャンだって作れます。
どうやって作るかは自分次第、
ペンで塗ってもいいし、折り紙やテープでパーツをつけてもいいし。
ということで、今回は
「立体塗り絵」としてプレゼントしました。
仮にPhotoShopを使って着色してみました。
こんな感じ
あ・・・尻尾忘れたわw
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