羊毛フェルトに続き今回もちょっと脱線した話題。

武蔵野市役所周辺に花見に行ったらちょうど開催していた桜まつり。

近くのNTT技術史料館も一般公開していたのでジュウオウジャーショーを無視して行ってみると、
少し前にネットで話題になっていて超欲しかったこれ貰えましたよ。
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実はこれはここでしか貰えない電話のペーパークラフトなんです。
これまで何度かモデルチェンジされていて
資料館には歴代のペーパークラフトが並んでいてどれも良い出来でした。

今回のモデルは完成すると緑色の公衆電話になります。
見慣れた感じのこれね。
このタイプは1986年ころから使われていたものだそうです。
こんなにボタン小さかったんだね。

大人でも完成までにかなり時間がかかると書かれているので気合を入れてから開封。
パーツは綺麗に切れ込みが入っているから気持ちよくパチパチ外れます。
それぞれのパーツは一見するとどこにどう使われるのか全く理解できないので難易度が高そうなのは予想できます。
まずは受話器。
全部で6個ものパーツで構成されています。これだけで30分はかかりました。
次に本体内部。
内部は空ではなく、なんとこのペーパークラフト、テレカに対応していて、
付属のカードを入れて通話終了後受話器を置くとちゃんとカードが出てくる仕組みになっているんです。

輪ゴムを動力にカードを出し入れするということで、説明書の通りゴムを引っ掛けてそれを穴にとおして・・・
なんとか組み立てられました。
カードをスロープに滑らせて受話器を置くと蓋が空いて排出~って感じみたいです。

この時点でなんと既に2時間経過。
最後に裏面を取り付けて完成!
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非常にリアルで良い出来に感動。
力が掛かりそうな箇所は木工用ボンドで接着したので簡単には壊れないと思います。

そして付属してきた3種類の小さいテレカを入れてみると、
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あれ、・・・出てこないねw
どこかで引っかかってるみたい。
しかし、何度かためすうちに無事出てきました。
この辺の機構もちゃんと動作するのを見ると嬉しくなっちゃいます。
 
ここから入れて~(カードの方向が逆だったわ)
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受話器を置くと下から出てくる
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実は家族で1個づつ貰って作ったので我が家には合計3個の公衆電話が並んでおります。
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大きいので置き場所に困りますw
 
そしてあまりに集中して作っていたためその晩はペーパークラフトを作ってる夢でうなされました。
「なんでうまく出来ないんだよぉぉっ」て。
それくらい手応えのあるものだったということですね。 

欲しい人は一般公開の日に行くと貰えますよ。