今回は塗料の話

最近水性塗料が話題で、その中でもシタデル、ファレホの話をよく聞きます。
ラッカーは臭いし、準備が面倒なのでどうにか代替できるならしたいなと思い、
ファレホの方を買ってみることにしました。
なぜファレホにしたかというと、ボトルの形が気に入ったからです。
押すと一滴ずつ出るタイプなので倒してもこぼれないし、適量出せるのです。

今回買ったのはこちら
color
これだけあればまぁ大概のものは大丈夫かと。
筆は100均でネイル用の細いやつを中心に購入。
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あと重要なのがパレットです。
ちょっと塗ってみたところ、塗料の乾く速度が早いのでそのままだと
あっという間にガビガビになってしまいます。
なので、こんな感じのものを用意します。
やはりネットで知った情報ですけど、使ってみたらすごく良いので超おすすめです。
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水を入れたタッパにスポンジを浸して、
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その上にクッキングペーパーを乗せるだけです。
この上に塗料を乗せて使うんですが、いくら放置しておいても乾かないです。

そしていままで作って放置しっぱなしの猫さんを塗ってみました。
ブログに書く前にいつの間にか複製してある猫です。
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はじめに、買った塗料のうち、「ウォッシュ」というのを試します。
ウォッシュというのは墨入れに使う塗料みたいなんですが、
エナメル塗料のように最後に流し込むタイプではなく、
「全体のトーンを統一させつつ凹んだ部分に残る」
そんな感じの塗料みたいです。
いまいち効果が理解できなかったのでこれを最初にテストすることにしました。

元からシャバシャバのウォッシュを水で更に薄め、全体にさらさら~っと塗りました。
そして、残ってほしくない凸部分に対し別の筆で軽く拭き取っていきます。
結果は、上の画像の左半分。
全体にうっすら色が残りつつ墨入れされていますね。
凹んだ部分だけに塗る従来のエナメル塗料のような使い方とは違うということでしょう。

次にグラデーションはどうすればいいのかなと赤を塗ってみることに。
塗料を筆につけ、かすかに残るようにして残りを拭き取ります。
いわゆるドライブラシですね。
そしてその筆で何回もこする感じで色をのせていくことでグラデーションを作ることができました。

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耳とこめかみの部分です。
ドライブラシに適した筆を使うともっとうまくできそうです。



ファレホは色数がたくさんあるので迷ってしまいます。
まずはこのようなセットを買うのも手ですね。