クリエーちブ

いろいろ作ってみるブログです

2015年09月

前回は失敗しましたが挫けずに続けていきます。

私には3Dプリンタを使っていつかは実現したいと考えていたある計画があります。
以前最安値のDMMで出力してみようと見積もったところ、15,000円程かかるとのことで
躊躇してそのままになっていました。

すでに3DデータはあるのでstlをZortrax用ソフトのZ-Suiteに読み込んでどのような感じ
になるかを見てみました。

 すると、んんん~!
私の作ろうとしているものが小さすぎる(50mm以下)ようで積層ピッチを0.09mmにしても
細部が潰れてしまうようです。試しに400%程に拡大してみるとやっと納得できる感じにな
ってくれるのですが、これでは正直使えない。
他にもパーツがあるので、大きめのものはZortrax、細かいものはDMMで分けて出力す
るしかないのでしょうか?

 

Zortraxで初の出力テストその結果。

今回はZortraxで作ったパーツの嵌合にはどの程度のクリアランスが必要なのかを検証するために
四角、円柱、半球、台形の凸型計4個と、
2mm、4mm、6mmのクリアランスを持った凹型計12個のデータを3dsMAXで作成し、
まとめて出力しました。
結果、2mmで出力したものがピッタリとはまりました。

しかし、後で3dMAXのデータを見なおしてみるとどうもおかしい。
データ上でクリアランスを作るのにShellを使った時にStraighten Cornersにチェックを
入れるのを忘れていて、形ごとにShellの厚みが変わってしまっていました。
これでは検証になってない・・・
またあらためてやってみることにします。


 

おじさんのサンプルモデルを見ながらどうやって積層痕を消すか考えてます。
ネットで調べると、ヤスリで削り取る方法やパテで一旦埋めてから削り取る等、
みなさんいろいろと苦労されているようです。

検索して見つけた方法の一つで光硬化パテを使うという方法。
なかなかよさ気です。 

メモ
id.artsさん
3Dプリント造形後の積層跡を消すコート剤
モデリズムさん

念願のZortrax M200を購入しました。
箱を開けると、メンテナンスに関する道具が全て付属されていることにびっくり。
手袋、六角レンチ、カッター、ピンセット・・・ここには書ききれないくらいです。
あとサンプルにおじさんヘッドが入ってました。
さすが綺麗に出力されていて今後に期待が高まります。

テストデータを使って早速動作を確認。
しかし、ヘッドは動くものの何も排出されてこない。
マニュアルに従い分解してみると、
出荷テストの際に詰まった材料が詰まったままになっていたので、付属の アセトンで溶かし、
細いドリルで掃除して再びテスト。
ようやく正常に排出が始まり、初めての出力テスト。
結果は8時間後ということなので寝て待つことにします。

 

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