大分更新が遅れてしまいましたが続いておりますよこのブログ。
ここのところ生活サイクルが少し変わってしまい、
なかなか作業時間が取れなくて停滞していましたが少しづつ作業を再開しました。
 
今回は胸の細かい飾り部分です。
細かい作業なんで背中の文字と同じく作業前に治具を作ってパーツを固定。 
少しづつエポパテを盛り付けてデザインナイフで溝を作ります。
パテは硬化後にペーパーをかけて整形することしかやったことなかったのですが、
ここはそのまま使います。盛り付けて少し硬化したらデザインナイフで彫る。
彫るというよりも凹ませる感じです。 
これを何度も繰り返して終了。はじめは途方もない量で数日かかるかなと思ったんですが
やってみるとそれほど時間かからずに終わりました。
途中で気に入らなくて1度やり直しましたけど。
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IMGP1038
IMGP1039
本当は一番下の溝はもっと細かい装飾があるのですが、限界です。これでOKです。
なんだかこうして近づいて見るとこれを思い出しますw


で、仮組みして具合を見ます。
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IMGP1042
良いですね。情報密度が増したことでそれっぽくなりました。
当初はプリントできるくらいまで荒くして諦めようかと思いましたがそうしなくて正解でした。
プリントできなきゃ手で作れば良いんです。

最近ネットで見つけた方法。
ポリパテをスチレンモノマーで溶いてゆるくなった状態をおゆまる製の型に押し込んで
複製するというもの。
試した画像を見るとかなり良い結果みたいなのでこの方法で頭のライン部分を作ってみようかと思います。
以前試したエポパテでの複製はちょっと前途多難な気がしてましたので。
あと、このスチレンモノマー、3Dプリント後の整形にも使えるらしいです。
筆でなでつけて積層を消すそうな。アセトンやアクリサンデー、いろいろありますが
それぞれどんなもんなでしょうね。

ところで・・・
手作業で毎回道具の準備がもろもろ必要なツタンカーメンよりも、
デスクトップ上でいつでも作業できるこちらのほい~るくんの方が実は進んでいて、
なんとなく分割作業まで終了しちゃいました。
最終的には裏にマシュマロマンの首に使ったのと同サイズのネオジム磁石を埋め込んで
マグネットアクセサリーとすることに。

マグネットアクセサリーにして冷蔵庫等にくっ付ける際、
例の角度そのままに見えるこちらの角度Aが良いのか
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それとも何も考えず正面の角度Bが良いのか
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くだらないことで散々悩みましたが結局ABどちらでもいけるよう工夫して作ることに。

パーツの数は顔、タイヤ、土台の計3つ
顔にタイヤと土台をくっつける形になります。
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顔はこんな感じです。タイヤとはめるための上下の突起と土台とはめるための裏の穴があります。
今回この土台部分との接合部分を工夫しました。
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土台を付けずにこの中央の丸い穴に直接ネオジム磁石を埋め込めば角度Bとして、磁石を埋めず土台を接着し、土台側に磁石を埋め込むと角度Aとして製作できます。
土台側はこんな感じ。わかりますかね?
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左側が顔パーツとつながる方で右側が磁石を埋め込む方です。
全部をつけた状態、いわゆる角度Aとしての完成状態はこうなります。
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非常にいびつですがこうすることで設置した時に例の角度に見えるわけです。