クリエーちブ

いろいろ作ってみるブログです

2017年03月

あれから毎日のようにポリパテ作業をしてました。
さすがに臭うので、誰もいない部屋で夜作業し、
その後換気のため一晩中窓を空けて寝るという生活をしていました。
この臭いはちょっと厳しいですわ。

そして前回こんな感じで盛った部分ですが、
IMGP1053
更に更に盛り付けて今ではこんなことに。
IMGP1061
びっしり盛り付けたので結構重くなりました。
当初頭部は前後に分けたパーツ構成にするつもりで前後に分けていましたが、
もしかしたら一体でいけるかも?と
複製時内側の引っかかりそうな所を埋めることにしたわけです。
IMGP1057
前後合わせるとこんな感じです。
内側は大分なめらかになりました。
試しにおゆまるを押し込んでみたらつるっと外れましたので問題なさそう。
複製する際は内側用のシリコン型と外側のシリコン型を作ることになり、
2面型か3面型になる予定。
ということで本体部分はこのように3つのパーツになります。
IMGP1062
これにあごひげとアクセサリーが付くわけです。

さぁもう少し内側を整えたら頭を接着してしまおう。





複製された男 (日本語、吹替用字幕付き) [Blu-ray]
ジェイク・ギレンホール
バップ
2014-12-24



前回埋めた後ろ髪部分、綺麗になりました。
IMGP1056
ポリパテはほんと加工し易いですね。
カッターでもペーパーでもすぐ削れます。

両方使ってみてやっとエポパテとポリパテの用途の違いがわかってきました。
エポパテは盛ってそのまま形をつくるためのもので、
ポリパテは盛ってから削って形をつくるためのもの。
明確に立ち位置が別れていたんですね。
同じパテという名称だけで同一用途でしか使えないものだと思っていたのは浅はかでした。

で、いろいろ使ってみたくなったのでパーツの裏面にベタベタと盛ってみました。
やはり扱いやすくなるので毎回スチレンモノマーで希釈しています。
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適当にやっている訳ではなく、
現状のままだと量産する際に面倒になりそうな部分を中心に盛りました。
3Dプリント時にはフィラメントの節約とプリント時間短縮のための形状として裏面構成を考えていましたので複製はあまり視野に入れてなかったんです。
結局、ここもまた自分の見切り発車の癖が出てしまった部分ですw

ポリパテは硬化時間が短いものの、盛っては待ち、盛っては待ちをくりかえしているのでこの程度しか進んでいません。

早くほい~るくんも進めたいなぁと思っているのですが、
ネオジム磁石を買ってきたくらいで進展なしです。





 

前回触れたパテの件、早速実行してみました。
 
こちら近所のDIY店をまわっても見つからなかったのでネット通販で買ったスチレンモノマーです。
レジンと同じく缶の容器ですね。多めに買えばグラム単価が安くなるのですが、
危険物を身近においておくのはヤバイのであえて少なめで購入しました。これで250g
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 そしてこれがポリパテ。
珍しくタミヤ製品じゃないものを選んでみました。
ポリパテを使うのは中学生の頃以来です。
一度使って2液混合が面倒くさいと思ったのと、上手く盛れないのとであまり良い印象がありません。
最近良く使っているエポパテも最初の印象は最悪だったのが今では真逆になりましたから、
久しぶりに使うポリパテにも期待です。
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 初めて使うのであまり目立たない部分を選んで盛ってみます。
この部分、わかりますかね?
背中にかかる後ろ髪部分です。
その裏側の肉抜きしてあった所をターゲットとして埋めてみましょう。
すでに黄色くなっているのはエポパテです。
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 さぁポリパテのチューブから主剤をひねり出します。
主剤の2%ということで硬化剤も。
モノマーを使う場合は硬化剤多めが良いとどこかに書いてありましたので気持ち多めに。
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 白い方が主剤でオレンジが硬化剤です。
下の紙はシールの台紙です。ツルツルしていてなんでも剥がれやすいので重宝しています。

そしてスチレンモノマーをスポイトでちょっとだけ加えます。
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ちょっとした塗料やパテを溶く時にはいつも100均のアルミ容器を使っています。
100円で大量に入ってるし、気兼ねなく捨てられます。
今回はスチレンモノマーを取り分けるのに使いました。

で、混ぜ合わせると
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ほうほう。ゆるいですね。
こうなるとエポパテのように手で捏ねるという使い方は難しいですね。
他の方々がやっているように型に押し付けて使う分には良さそうです。

早速スパチュラを使って盛ってみました。
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広い範囲を大雑把に埋めるのに良いですね。

時間を稼ぐために3Dプリンターで肉抜きしておいてプリント。
後にその抜いたところにポリパテを詰める。
こんな使い方もできそうですね。

今後もどんどん活用していきます。



思ったより臭いが強烈でした。


 今回購入したこの商品、写真と違って缶でしたね。

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