クリエーちブ

いろいろ作ってみるブログです

2017年04月

この記事のタイトル 年齢がバレますねw

仮止めするための接着剤の件、悩んだ末決めました。
「木工用ボンド」

自宅になぜか業務用の大ボトルがあったのでそれでどうかな と。
 
個人的に木工用ボンドは大好きです。
手についても簡単に剥がれるし、臭いもきつくない、それでいて紙と木に使うと非常に強力に
作用してくれるというものです。

いらないパーツ同士で試したらなんとなくうまくいきました。
普通に触るとくっついていて、ちょっと力を入れるとポロッと剥がれます。
間に残ったボンドも簡単に取り除くことができました。
これこそ欲しかった機能です。

早速実践でGO!
といっても全体にベタっと塗るのは怖すぎるので点状に塗布していきます。
まずは後頭部と前頭部だけを。 
こんな感じに塗りました。
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 草間彌生チックですねw

これを髪無しヘッドへペタっと乗せます。

乾燥後に髪と髪の隙間をカッターでカリカリ削っていきます。
削った部分はうまい具合にポロッと剥がれてはくれますが、
その影響で隣り合った髪部分も結構ズルっと浮いてしまいます。
まぁ木工用ボンド、しかも点付けなんで当たり前ですね。想定済みということで。

なので髪が剥げてきてしまったら急いで瞬着で固定します。
今度は確実に残すべきパーツですので強力な瞬着を使用します。

この削っては接着という作業がまた時間がかかりまして、数日かけてこの程度。
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 終了まで何日かかるやら・・・
その後隙間や凹みも処理した後全体の髪の高さを調整するためペーパーをかけなきゃだし。

今までこのブログに載せていた写真のほとんどはコンデジで撮影していたのですが、
買い替えたのを機にスマホで撮影してみることにしました。
以前使っていたスマホに比べ解像度も高く、コンデジと変わりなく撮れるのでこれからはスマホで撮ることに決めました。

携帯についてるカメラといえば明らかにレンズ経が小さく、期待した画像が得られるはずないと思っていたので普段でもほぼ使うことはありませんでした。
しかし、今回購入したもので試し撮りをしてみると意外とちゃんと撮れました。
進化してるんですねスマホのカメラ。

そして造形終了していないにも関わらず早くも塗装に気持ちが動いております。
皆さんご存知あのツタンカーメンは輝く金色をしています。
金色の塗装というのはかなり難しいらしく市販の金色塗料ではモデラーの方々は満足が得られないそうです。
模型界隈のHPを覗いてみると皆さん苦労されている模様。 
そこで、以前目に止まってブックマークしていたこちらの製品を試してみたいと思っています。
女性ならご存知かもしれませんが少し前に流行った鏡面状のネイル、
それを自分で施すためのキットです。

 
こちらに動画もあるんですが非常にクオリティが高くないですか?びっくりしました。

以前は液状のものと粉状のものとで2種あったのですが、今現在は粉のものが主流みたいです。
このような製品はいろいろなメーカーから出ていて値段も手頃なんでネットでポチろうと思っていた矢先、なんと近所の100均にもありました。
こちら。
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そのうち実験してみます。結果をお楽しみに!


タイトルの「髪は長い友達」というキャッチフレーズで販売していたのは
こちらのカロヤンです。



 
昔のCMがありました。これで「髪」という漢字をおぼえました。

さあやっと鬼門の髪の毛の作業に入りますよ。
まずはおゆまるで髪の毛つきのモデルから髪の部分の型を取ります。
これね。型取りのためのものなのでプリントしたままほとんど処理していません。
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IMGP1171
数字は前のエポパテ作業で失敗した時の名残りで特に意味はないです。
IMGP1165
まずは後頭部に青いおゆまるを。
しっかりと押し付けて冷水で冷やしたら完成。
次のおゆまるとの境をはっきりさせたいため端はカッターで切り落としました。
そこに今まで作業していた髪なしの原型をはめてみると、
IMGP1166
こんな感じです。
髪の部分だけ見てみましょう。
IMGP1168
ね。髪の部分だけ隙間が空いてるでしょう。
これがやりたかったのです。
そして前面は結局前回と同じくオレンジ色のおゆまるで。
IMGP1170
IMGP1169
 ここにポリパテ+スチレンモノマーでゆるくしたパテを塗りたくり、
髪なし原型でギュッと押し込みます。
その形の差で髪の毛だけのパーツを抜き出そうという算段です。

まず、作り込んだ髪無しツタンカーメンの方にはパテを剥がしやすいようにワセリンでベタベタにしておきます。
そしておゆまる型にパテをペタペタ・・・
でぎゅーっと押し付けて寝ます。

寝ます。というのは、だいたい作業が夜なので寝てるうちに硬化させて翌朝に確認というサイクルでやっていたからですw

で起きて確認してみると、なかなか綺麗には剥がれてくれませんでした。
おゆまるに残ったパテはそれ程厚くなく、その分、原型の方にこびりついて固着していました。
パテの成分がワセリンを通り抜け、原型の素材まで浸透してしまうんでしょうね。
固着したパテはスパチュラ等でガリガリ削り落としてリセット。
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形が変わるほどではないのでホッとしました。
 
考えた末、もっと剥がしやすくするためにおゆまる型をいくつかに分割し、
細かく局所的に作業してみることに。
そして硬化を一昼夜待つのではなく、数時間で剥がすことにしました。
 
結果、固着は少しあるものの、だいぶ良くなり、使えそうな感じになりました。
前回書いたようにポリパテもヒケが起きるので何度か盛り付けを繰り返してやっとこんな状態に。
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まだまだヒケてる部分はありますがこのあたりで勘弁してください。
髪の部分以外にもパテがついているのは想定通り。
そうでないともろいし髪がバラバラになってしまいますので。

これらを頭部に仮止めして髪のラインだけ残して削っていきます。
実際にパテを剥がして乗せてみるとこんな状態。
IMG_20170418_082934
IMG_20170418_082925
IMG_20170418_082914
まぁまぁですね。
さて今その「仮止め」をどうしようか考えています。
まず全体の固定は必須です。
固定していないと削っていく度にパーツがポロポロと落ちていって位置がわからなくなってしまいます。
特に両脇に垂れている部分の髪は何のガイドもないので非常に困ります。
それだけなら完全に接着すればいいだけの話ですが、
髪以外の部分は必要ないので削った段階でポロポロと剥がして捨てていきたいのです。

はて、こんな都合の良いことができる接着剤はどこにあるのか・・・



髪は増える!
山田 佳弘
自由国民社
2015-08-06

私はそれ程困ってはいないのですがなんとなく髪の話題だったので貼ってみましたw

ここのところ地味な内側のパテ作業ばかりしていました。
ポリパテを盛っては削り、盛っては削りを繰り返すことはや数週間、
まだまだ終わらない気配です。

ここでこれまで使ってきた3種のパテを使ってみての
個人的な感想をまとめておきます。

・ラッカーパテ
小さい凹みや穴に使う
硬化後には必ずヒケが起こるので多めに盛る必要がある

・ポリパテ
大きく形状を変更したい箇所に盛って硬化後削りだしをするために使う
盛り付け時に形状を整えるのは不可能
  スチレンモノマーで希釈することで型に流し込みが行える
ラッカーパテよりは少ないがヒケが起こる 特にスチレンモノマーで希釈するときはヒケが顕著

・エポパテ
小さい箇所やエッジを出したい箇所に対して使う
盛り付け時に形状を整えることで硬化後そのまま完成状態にできる
ほとんどヒケない

地味な内側のパテ作業が落ち着いたら残すは髪の毛と眼球です。
眼球は簡単なんですが、「人形は顔が命」と言うことで
最後に残しておきたいため作業はとっておきます。

問題の髪の毛部分、以前試したように再びおゆまるでやっていこうと思っています。
前回はおゆまる型を前後に分け、エポパテを押し付けることで形を作る方法でした。

今回はおゆまるの型にゆるくしたポリパテを使い形を作ってみようと思います。
前回よりはうまくいく気配はあるのですがやってみないとわかりません。

そして最近VRAYの勉強をしています。
簡単にピカピカ表現できるそうなのでツタンカーメンのデータを使ってテスト。
まず元のZBrushのデータを3dsMAXに持ってくるためにobj書き出します。
その際、そのままのポリゴン数では重すぎるため、decimationmasterという
ポリゴン削減のための処理をかけるのですが、
だいたい形状維持限界の20%くらいにポリゴンを減らしても300万ポリゴンを超えました。
それでも裏の文字は潰れてしまっていて再現できていないという・・・
まぁ バンプマップやノーマルマップでやればいい話ですがもうUVも消してしまって今からでは面倒なんでこのまま。
 
とにかくこのツタンカーメン、最低限の形状を保持するのにもかなり多くのポリゴンが必要なモデルなんです。

で、なにはともあれMAXに読み込んでみます。
前述のとおりUVもないので何も貼らずに素のまま金色にしてレンダリング。
ツタンカーメン_ゴールド
VRAYよ、簡単な設定だけでここまでできるのは凄いぞ!
mentalrayすら今だによくわかってない私が実に簡単に使えましたから。
業界でこぞって使われているのも頷けます。
次にガラスにしてレンダリング
ツタンカーメン_ガラス
ほおぉぉ! 

手軽にレンダリングできることがわかったので次作からもこのVRAYを使用していきたいと思います。

ZBrushフィギュア制作の教科書
榊馨
エムディエヌコーポレーション
2016-04-26






最近はタブレットに付属する形でZBrushCoreというものも出たんですね。
機能は少ないみたいですが最初のうちは十分だと思います。

ZBrushCore超入門講座
HOPBOX 福井信明
秀和システム
2017-04-12



 

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