クリエーちブ

いろいろ作ってみるブログです

2019年11月

今回は塗料の話

最近水性塗料が話題で、その中でもシタデル、ファレホの話をよく聞きます。
ラッカーは臭いし、準備が面倒なのでどうにか代替できるならしたいなと思い、
ファレホの方を買ってみることにしました。
なぜファレホにしたかというと、ボトルの形が気に入ったからです。
押すと一滴ずつ出るタイプなので倒してもこぼれないし、適量出せるのです。

今回買ったのはこちら
color
これだけあればまぁ大概のものは大丈夫かと。
筆は100均でネイル用の細いやつを中心に購入。
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あと重要なのがパレットです。
ちょっと塗ってみたところ、塗料の乾く速度が早いのでそのままだと
あっという間にガビガビになってしまいます。
なので、こんな感じのものを用意します。
やはりネットで知った情報ですけど、使ってみたらすごく良いので超おすすめです。
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水を入れたタッパにスポンジを浸して、
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その上にクッキングペーパーを乗せるだけです。
この上に塗料を乗せて使うんですが、いくら放置しておいても乾かないです。

そしていままで作って放置しっぱなしの猫さんを塗ってみました。
ブログに書く前にいつの間にか複製してある猫です。
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はじめに、買った塗料のうち、「ウォッシュ」というのを試します。
ウォッシュというのは墨入れに使う塗料みたいなんですが、
エナメル塗料のように最後に流し込むタイプではなく、
「全体のトーンを統一させつつ凹んだ部分に残る」
そんな感じの塗料みたいです。
いまいち効果が理解できなかったのでこれを最初にテストすることにしました。

元からシャバシャバのウォッシュを水で更に薄め、全体にさらさら~っと塗りました。
そして、残ってほしくない凸部分に対し別の筆で軽く拭き取っていきます。
結果は、上の画像の左半分。
全体にうっすら色が残りつつ墨入れされていますね。
凹んだ部分だけに塗る従来のエナメル塗料のような使い方とは違うということでしょう。

次にグラデーションはどうすればいいのかなと赤を塗ってみることに。
塗料を筆につけ、かすかに残るようにして残りを拭き取ります。
いわゆるドライブラシですね。
そしてその筆で何回もこする感じで色をのせていくことでグラデーションを作ることができました。

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耳とこめかみの部分です。
ドライブラシに適した筆を使うともっとうまくできそうです。



ファレホは色数がたくさんあるので迷ってしまいます。
まずはこのようなセットを買うのも手ですね。



さて
別のブログも始めてしまってこっちに手が回らなくなってますが、
やめる気もないので気まぐれで更新します。

たしか夏前のamazonタイムセールで買いました
こちらの新兵器。
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ANYCUBIC PHOTONです。
4万円しなくらいで買えました。
定価は6万円くらいする機械です。
新型が出たのと少し古いのでこの値段なんでしょう。
セール後も値段は落ちてますので買ってみては?

これは何かと言いますと、
3Dプリンターなんですね。
今まで使っていたzortraxはFDM方式という溶けたフィラメントをソフトクリームのように
上から垂らし、積み重ねて形状を作っていく方式です。
今回のこの機械は光で造形するプリンターなんです。
造形方法はFDMとは違って、液体レジンに紫外線を当て、UV硬化させることで
形状を作る方式です。
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付属品一覧です。
左上のがレジンの入っているボトルです。
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そのレジンを下にあるバットみたいな部分に溜め、更にの下からライトを当てて
硬化させていきます。
3Dデータで光を当てる部分を1層ごとに調整していくことによって
欲しい物を立体化していくんですね。
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硬化させたレジンが成形されるのがこの部分になります。
プラットフォームと言います。
ここに造形物はぶら下がって出てきます。
よくネットで造形物を取り出すことを「収穫」と称されますが、
このぶら下がった状態が果物の実がなったように見えるからでしょう。

そして、このphotonでは最大この広さまで造形できるというわけです。
FDMよりはだいぶ狭いですけど、
このプラットフォームの大きさが機材の値段によって前後してくる部分でしょうね。

photonのように多くの人に使われてこなれてきた製品は
ネットにノウハウがたくさんあります。
こういった点もphotonを選んだ理由の1つでもあります。
特にこのおじさんの解説はよいですね。



その他でも十分調べたあとで、プリントしてみました。
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付属のUSBに入っていたデータです。
まぁ綺麗!
後処理は必要ないんじゃなかろうか?

今後他のもプリントしてみます。


あ 今ではもっと安くなってますね。
こりゃ持ってない人は買わなきゃ損だw




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