クリエーちブ

いろいろ作ってみるブログです

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前回失敗した頭部の複製の件、
ゴムで巻くのをやめてバイスでクランプすることにしました。
100均で適当に購入したバイス4つと、家に転がっていたコルクボードでこんなふうに組んでみました。
IMG_20180428_112415
ってすでに流し込んでる状態の写真ですがw
それと、下にはダンボールではなく、溢れても剥がれやすそうなトレイを敷いてます。

で早速レジンを流し込んだのですが、そのままだとなかなか流れていってくれませんでした。
仕方がないので入り口から棒で押し込んで圧力を加えることに。
何度も何度も押し込んでやっと出口からレジンが溢れてきてくれました。

このやり方、気泡やヒケが発生するため
本来良くないのはわかっていますがこれくらいしか対処が思い浮かびませんでした。
結果にどう影響するか少し心配です。

でもここで焦らず、完全硬化まで1時間くらい放置。

1時間後。
ではゆっくりと開いてみましょうか。
IMG_20180428_113820
おお!
なんだか素晴らしいんじゃないの?!
前回の失敗したものと比べてみると、
IMG_20180428_114604
余計な部分に広がらず、かつ必要なところにはちゃんと行き渡っていて非常によろしい状態。
心配していた棒で押し込むことによる影響も特になく、理想的な出来です。

さぁてこれで量産していこうかね。




今までになく時間が空いてしまいましたが再開です。
以前に比べ、作業環境が整いまして少し広いスペースでやっております。

さて、前回からの続きです。
まず頭部の複製作業をすることにしました。
シリコンの型に離型剤をたっぷり吹き、しばらく放置。
その間にレジン用のA液、B液を1:1で準備しておきます。
一発目は必要な分量がわからないので、適当に少し多めにしました。

その後、シリコン型を組み合わせ、
バックアップ用の石膏で挟んでから太めの輪ゴムで巻き巻きしました。
型の準備が整ったので、A液とB液を混ぜ、しっかり撹拌。
レジンは180秒硬化タイプで、他製品よりゆっくり固まる故、焦らず丁寧に流し込みます。
大きめに作った湯口からドボドボ流します。

・・・あれ?
どんどん吸い込んでいく・・・
と思ったら、下からダダ漏れですわw
ゴムが緩かったー!!!!!

でもしょうがない、硬化するまで待ちます。

硬化後、下に敷いていたダンボールにレジンが食いついて離れません。
無理やり剥がしたら、ビリビリに破れ、なんとか剥がれたものの、
こんな状態です。
IMG_20180423_202128
石膏+レジン+ダンボール
もう何やっても剥がせませんでした。
特に石膏とレジンの喰い付きは半端ないです。石膏にも離型剤を塗っておくべきだったんでしょうか?

こんなに漏れ漏れだったので期待もせずに中身を見てみますと
IMG_20180428_112643
あら、意外とうまく行ってる?
シリコン型の合わせが緩かったせいで関係ないところまでレジンが流れてますけど
そこそこ形はできてます。

が、やはり駄目です。
IMG_20180428_113120
後ろ髪を光に透かしてみると、中がスカスカです。
IMG_20180428_113132
こちらも。

ということで今回は失敗。
次回はもう少し準備を改めてチャレンジします。


現在は自分の手元にPCがないのでなかなか更新できません。
とまた都合の良い言い訳を書いておきます。(ウソじゃないです)

さて今回はアクセサリー部分その他のシリコン型作成です。
全てのパーツをそれっぽく並べてレゴブロックの枠に配置します。
こんな感じです。
写真を撮る前にもう粘土に埋めてしまいました。
IMG_20171115_110109
頭と違い、2面型なのでそれほど気を使わず適当にやってます。

しかし、頭の飾り部分は前回プリントしたものからレジンに置き換える作業の際、
一度ではうまく抜けなくて苦労したので今回は慎重に考えました。
IMG_20171114_172635
どちらの型からもうまく剥がれるよう原型の凹んだ箇所に合わせ、粘土の盛り方を調整しました。
凹みに合わせつつ、粘土と原型の境目は急にならないようにしたつもりですが、
どうでしょう。こればっかりは抜いてみないとわかりませんね。



前回の続き
いよいよ3面型の完成です。

パカッ!
開いてみました。
IMG_20171109_102043
一見思った通りに出来ているようですがどうでしょうか。
原型を取り外して細部を確認してみましょう。
まず、背面は・・・
IMG_20171109_102334
目立った気泡もなく非常に良い仕上がりではないでしょうか。
原型からパテが少し剥がれてこびりついていましたが問題なし。

さて次はその反対側正面部分です。
IMG_20171109_102330
裏から支えている指が透き通るくらい鼻の部分が薄い仕上がりになってしまいました。
これも予想通りで石膏バックアップがあるので問題ないだろうという判断です。

次、内側部分です。
IMG_20171109_102345
後からグニグニ押しただけあって一番綺麗にできている気がします。

次は残った胸飾りや頭部のアクセサリーをいっぺんに型取りしようと思います。

さて 前回の続き、正面部分のシリコン作業がおわり、
最後3つ目の型である内側部分ですね。
今の状態で型を開いてしまうと全てが水の泡ですので間違えないように、
この原型の内側に埋めてある粘土だけを取り出していきます。
IMG_20171107_125645
こんな感じでしょうか。
IMG_20171108_103330
IMG_20171108_103402
なかなかうまい具合にできているようです。
そしてここにシリコンを流していきます。
用意してあった古いシリコン片と一緒に流し込みました。
IMG_20171109_101845
ラップで上から蓋をして指でグニグニと押し込みました。
2面型作成時にもこういう強引なことができれば気泡が減らせるんじゃないかと思うんですがねぇ。

あと、ラップとシリコンって大丈夫なの?と思いましたが、硬化後はこのとおり綺麗にはがれました。
ツルツルしていて気持ち良いですね。
IMG_20171109_101851
このラップを使った方法、何か応用できるかも。

さてさて次回はシリコン型を開いていきますよ。


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